뉴스와 정보
2019. 7. 18.
韓国「元徴用工訴訟」の原告が「元徴用工ではない」矛盾
<<「元徴用工訴訟」問題をめぐり、最高裁判所にあたる韓国大法院が朝鮮半島出身労働者への賠償を命じる不可解な判決を下したことをきっかけに、日韓両国の溝が深まった。日本国内でも報道は加熱する一方である。 ジャーナリストの櫻井よしこ氏と元・駐日韓国大使館公使で『統一日報』主幹の洪ヒョン氏が、共著書である『韓国壊乱』において、この「元徴用工問題」について語り合っている。ここでは同書よりその一部を抜粋し紹介する。 ※本稿は櫻井よしこ・洪ヒョン共著『韓国壊乱 文在寅政権に何が起きているのか』(PHP新書)より一部抜粋・編集したものです。 原告4人は元徴用工ではない! 【櫻井】2018年10月30日、韓国大法院(最高裁)が新日鐵て つ住金(旧新日本製鐵)に、「元徴用工」4人への損害賠償金として4億ウォン(約4,000万円)の支払いを命じた判決が下されました。 10月11日の国際観艦式に日本の海上自衛..